まだ就活本番ではない看護学校低学年から、徐々に自分の看護師像をイメージしはじめましょう。
大規模病院への就職を考えてみます。「病床数(ベッド数)500床以上の病院」をテーマに、就活で一歩リードするためのポイントをご紹介します♪
● 大規模病院ってどんな役割があるの
実は、日本国内にある500床以上の「大規模病院」は、約350施設。
全国に約8,100ある病院のうち、およそ4.6%にあたるんです!
500床を超える大きな病院は、全国的に見てもごく一部に限られていることがわかりますね!
◎役割
高度で専門的な医療を提供したり、重症の患者さんを受け入れる急性期医療を担ったりと、地域医療の「要(かなめ)」となる大切な存在です。
◎代表的な施設
藤田医科大学病院(総病床数全国1位)、九州大学病院、東京大学医学部附属病院といった「大学病院」や、各自治体の「総合医療センター」などが当てはまります。
※ちなみに…日本の病院の大部分は中小規模です。そうした多くの施設が、地域に密着して皆さんの健康を幅広く支えてくれているんですよ!
看護師さんの視点で見たとき、500床以上の大規模病院(大学病院や総合医療センターなど)で働くことには、キャリアづくりから日々の働きやすさまで、ならではの嬉しいメリットがたくさんあります!
● 大規模病院で働くメリットって!
- 教育・研修体制がとっても充実!
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・レベルに合わせたステップアップ: ほとんどの大規模病院で独自の教育制度(クリニカルラダー)が整っていて、経験年数や個人のペースに合わせて無理なくスキルアップできます。
・手厚いフォロー体制: 先輩がマンツーマンでついてくれるプリセプター制度はもちろん、シミュレーション研修やeラーニングなどの学習ツールも豊富!中途採用の方へのフォローも丁寧に行われます。 - 資格取得のサポート&高度な看護が学べる!
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・資格取得をバックアップ: 「認定看護師」や「専門看護師」を目指すときに、研修費用の補助があったり、研修中もお給料が出たり(出張扱い)と、手厚い支援制度がある病院が多いです。
・最先端の医療に触れられる: 高度な医療を行っているため、最新の医療機器を使ったケアや、地域ではなかなか経験できない重症症例・特殊な疾患の看護に携わることができます。 - チーム医療&お仕事の分業が進んでいる!
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・看護ケアに集中できる: 薬剤師さん、理学療法士さん、管理栄養士さんといった多職種はもちろん、看護助手(ナースエイド)さんや病棟クラークさんの配置も手厚い傾向にあります。
・業務のバトンタッチ(タスクシフト): 物品の補充やシーツ交換、書類のお仕事などを他職種にお任せできることが多く、看護師さんは「本来の看護ケア」に集中しやすい環境が整っています。 - 長く働きやすい♪手厚い福利厚生
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・施設や設備がバッチリ: 24時間預けられる「院内保育所」や、セキュリティ万全の「看護師寮(借り上げ社宅含む)」が完備されているケースがとても多いです。
・産休・育休の取りやすさ: スタッフの人数が多いからこそ、お休みが取りやすい雰囲気。時短勤務で復帰している先輩ママさんナースもたくさんいるので、将来も心強いですよ! - 院内で幅広いキャリアが選べる!
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・いろんな部署で経験が積める: 診療科が細かく分かれていて、一般病棟だけでなく、ICU(集中治療室)や救命救急センター、オペ室など、幅広い部署があります。
・転職せずにキャリアチェンジ: 「急性期は少し疲れたから慢性期寄りの病棟へ」「専門性を高めるためにICUへ」など、わざわざ転職しなくても、院内の異動希望を出すことでライフスタイルや目標に合わせた働き方が選べます。
あなたの看護師像はイメージできますか?

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