★[看護師就職] 先輩たちの実習レポート #1

看護学生実習

先輩たちの実習の生の声を集めました。
初めての現場で戸惑うことがたくさんあると思います。
実際に先輩が体験からの生の情報を教えてくれました。
実習前、実習中の参考になれば幸いです。

実習期間中、睡眠時間の確保が難しくなると思いますがどのような対策をしましたか?

  • ・何時までに終わらせるかを決めて睡眠時間を決めていました。
  • ・その日の振り返りや看護過程は実習先で終わらせ、家では疾患・看護の勉強と行動計画だけにして20時には勉強道具も記録も片付けるようにしていました。家でできなかった疾患と看護の勉強は電車の中でやって頭に入れていました。
  • ・カフェインの錠剤を飲んで集中してなるべく短時間で記録を終わらせられるようにした。
  • ・帰って記録して、夕食や入浴を済ませた後、2時まで寝て4時間の睡眠を確保しました。
  • 電車の中など移動時間でスマホのメモに記録に書くことをまとめていました。
  • ・臨地実習の際は病院の休み時間や患者さんがリハビリ等でいない場合に記録物をやったり、各内容をあらかじめ考えてメモに書くなどしていました。
  • 実習の休憩時間や隙間時間を使って記録を仕上げる。帰宅しながら頭の中で何を書くか考えて帰る。帰ったら速攻仕上げて寝る。
  • ・絶対にこの時間には寝ると先に決めて、その時間の中で完成できるように工夫しました。あとは実習中に時間を見つけてなるべく家でやる分を減らしていました。
  • ・できるだけ、実習中に記録を書いて、家に帰ったら調べ学習をしていた
  • ・帰りの途中に、頭の中で明日の目標や行動を考えて、家に帰ったら記録をすぐに終わらせられるようにしました。 また記録に優先順位をつけて、今日絶対に終わらせないといけないものだけに絞るなのど対策を行いました。
  • ・実習前に実習に関連する予習をしておくことや簡単に図や表にまとめておくこと。
  • ・とにかく早めに取り組む、または実習時間内になるべく進めること。 でも実際に私はそこまで器用な人ではなかったので最後の実習が始まるまでは2、3時間寝れたら良い方でした。最後の実習では7時間ガッツリ眠れていたので経験に勝るものはないのかなと思います。
  • ・気合いで乗り切る、レッドブルを飲む 、机で仮眠30分(必ず机)
  • ・帰りの電車などで明日やることだったら帰ったら書く記録をイメージしていました。そうすることで帰ってから記録に取りかかりやすかったです。 あと、行きの電車はなるべく目を瞑るようにしてました。
  • ・質のいい睡眠を撮れるように、自分の好きな香りのミストを枕にふったり、YouTubeでリラックス効果のあるという音楽をかけたりして寝ていました。
  • ・記録をする前に仮眠をとって、それから夜記録をしていました。
  • ・眠い中記録をするといつもより時間がかかってしまうため、家に帰ってきてお風呂に入ったらまずは寝るようにした。夜中に起きて目の覚めた状態で記録をすると、いつもより捗った。 実習中に進められる部分は進めておくようにした。メモ帳に書き込んでから記録、というよりもそのまま記録シートに書き込むことで二度手間を省いた。
  • ・寝られない日と寝れる日があるので、寝られる日にしっかりと睡眠をとる。 事前にできることは事前に済ませる。 休み時間にできることはやる。 手が空いたら記録を進める。 移動中に記録に何を書くか考える。
  • ・記録をやる時間は決めてやるといいと思います。 家に着くとどうしても眠たくなってしまうので、10〜15分だけ寝て少しスッキリしてから書く日もありました。 友達は、家に着いたらまず寝て、そのあと記録を書くようにしていると話している子もいました。 あと、帰りの電車やバスなどの移動中にどんなことを書こうか考えておいて家に着いたら記録を書くようにしていました。 量より質だと思うので白紙を埋めることばかりを考えたくてもいいと思います!埋めようとすると毎日寝れないので!
  • ・事前学習を行うこと、7割くらいの完成度で記録を終わらせるようにしていた。 根詰め過ぎると記録は終わらなくなってしまうため、先生や指導者さんのアドバイスを取り入れられるくらいの余裕を持って書いていた。
  • ・日によって記録物が多かったり少なかったりすると思うのですが、多い日に睡眠時間削ることになると思います。だから少ない日に、これから提出する課題のできるところだけでもやるといいと思います。
  • ・睡眠時間が短くなった経験はないが、記録を書く際にできる限りポイントを押さえて、かつ簡潔に書くことを心がけた。 睡眠時間が短くなっていた学生の特徴としては、記録の書き方に悩み、その日あったことをたくさん書いている印象があるため、記録の書き方を自分の中で定めておくとよいと思う。
  • ・・短時間で質の良い睡眠がとれるように、寝るときに身体を温めたり(小豆枕、めぐりずむ)、アロマオイルを使用しました。 ・何日目までにこの情報を取って記録を埋めるなど、計画的に効率よく行なった。
  • ・睡眠時間を作れるように、記録を進めました。例えば、メモする時点でつながりがわかるような記載方法に工夫するなどしました。
  • ・眠い時は数時間寝て、朝早く起床していた。
  • ・帰宅してすぐに睡眠をとり、起きてから時間を決め記録作業を行うことで効率化を図りました。 帰宅後、記録を始めてしまうと睡眠時間を削りズルズルと作業が続いてしまうので、ある程度のタイムリミットを決めることで効率を高めました。
  • 帰ってきてからすぐ記録をする。記憶やその時の考えを忘れないうちに記録にする ご飯とお風呂は切り替えてゆっくりして12時前には寝るようにしていた。
  • ・お昼休憩返上でひたすら記録を書き、わからないことや疑問点も調べた。 教員の理不尽な課題要求では、力尽きて対策が取れず本能的に床で寝て睡眠時間を確保していた。
  • 帰ってすぐに記録にらとりかかる。 眠たいときはシャワーを浴びる、顔をあらうなど、目を覚ます。
  • ・前日に着る物や持ち物を全て準備して、朝起きたらすぐに準備できるようにしました
  • ・寝ることを諦めた
  • ・現地で書けるところは頑張って書いて終わらせた
  • ・最低限気楽に必要な時間を逆算した上で眠い時は寝た。
  • ・効率的に書類がかけるように関連図や病態、SOAPは参考書をフル活用した
  • ・すきな食べ物やリラックス出来るお茶などを買いだめてそれを飲食しながらやっていました。
  • ・事前に書ける記録は書いておくなどの工夫した。
  • ・記録が配布された時点で、書けることは一文字でも書いておいたり、昼休みに書いて、自宅での記録時間を短縮しました。行動計画に書くことはパターンを決めておいたり、帰宅中に内容を考えて悩まないようにした。
  • 電車の中である程度、一日のうち何があったかを振り返っておく。 実習場所で、隙間時間を有効活用して記録をかく。 急性期であれば、術後合併症は同じ経過をたどることが多いので、実習の事前学習としてまとめておく。
  • ・実習期間中だけだと割り切って頑張っていた もしくは、八割の完成度で就寝するなど、完璧主義思考を捨てる
  • ・実習中に見つけた分からなかった点・調べてくる点を、紙にまとめてすぐ調べられるようにしておく。 患者さんのところへ行かない時間が少しでもあれば、カルテで情報収集や、分からないことを参考書で調べたり友達や先生に聞けたら聞く。 実習中は昼休みに全力で記録を書いて家で書く量を減らす。 帰宅後は時間を決めて記録をやる。質にこだわりすぎると永遠に終わらないから、こだわらずぱぱっと終わらせる。 つぎの日の計画は、その日病棟にいるうちに、患者さんのニーズ聞いたりして何をやるかイメージして決めておくと、行動計画立てるのがラク。
  • ・昼休みや教員からの指導を待つ時間などに、翌日の行動計画と実習目標を書くようにしました。
  • ・ケータイを見ない
  • ・登下校中に寝たり、夜ご飯の前に30分仮眠してました
  • ・どうしても眠い場合は行き帰りの通学の電車で寝たりしたときもありました。けど、なるべく睡眠時間をとれるよう、行き帰りの電車で記録用紙に書く内容をまとめたことをスマホのメモ帳に書くなどして少しの時間を活用していました。
  • ・記録、アセスメントが終わるまでは絶対に寝ない、お布団に入らないことを決めてました笑
  • ・とにかく隙間時間を活用しました。病棟で実習中、少しでも時間があれば記録を書き進め、家に帰ったらその書いた記録をパソコンに打ち込むだけとしていました。1、2年生の時は記録の書き方などで難しいですが、3年生にあがりだんだん記録に慣れて来るとうまくいけば、0時前には寝られてました。
  • ・実習時間中にできる記録は全部やっていた。(翌日の行動計画、アセスメントの内容のメモ、関連図など)
  • ・お昼などの隙間時間をしっかり利用する
  • ・移動時間で寝る。 電車内でやることをまとめる。
  • ・睡眠時間が短いため眠くならないようカフェイン錠剤を飲んだ
  • ・受け持ち患者さんのバイタルやアセスメントを書きやすいように、実習が始まる前にメモにバイタルを書き込む紙をはりつけて、メモの準備を割愛できるようにした。 効率よくできるように、眠たくなったら、アラームをかけて、その時間に必ず起きて記録をした。

事前学習ノートの書き方のコツがあれば教えてください

  • ・大切な部分をまとめる
  • ・どこに何を書いたかを忘れてしまわないようにインデックスをつけていました。また、患者さんの状態やその日の学習目標に合わせてその日必要そうなところを付箋で目印をつけていました。
  • ・事前学習にはあまり力を入れなかったです。活用もしていません。
  • ・自分がノートを開いてすぐになんのことが書いてあるのかわかりやすいようなノート作りを意識しました。
  • ・担当の診療科が決まっていれば、その病院で特に症例である疾患を調べる。また、知らなければバイタルなど基本的なことを振り返り、またよく基礎疾患にあることを調べるなどしていました。
  • ・インデックスを使った方がわかりやすい
  • ・書き方というより作り方ですが、持ち歩く手帳に貼って実習中でもすぐに見れるようにしました。小さくなるので大きめなポイントで作っていました。
  • ・自分が分かりやすように書いてたのと、簡潔になぜそのようになるのかを書いてた
  • ・母性なら、妊娠期出産産褥期を時系列にして何日ごろにどのような生理的な変化が起こっているのか、また産褥期では新生児の変化とともに記載しておくことで、経過が正常であるのか判断ができるようにまとめていた。 他疾患では、解剖の理解がないと疾患を捉えにくいので解剖から始めて疾患を勉強することで理解しやすかった
  • ・①疾患②概要③治療④薬(作用・副作用) でわかりやすく簡潔に書くこと! 実習中はいつも「アセスメントとは何か」と初歩の初歩に戻ってしまっていたのでアセスメントの例文も書いていました!
  • ・疾患への成り行きを細かく調べておくと記録するときに便利だと思う
  • ・多すぎかな?やりすぎかな?くらいやると、実習中が少し楽になると思いました。 あとは、自分のいく病棟の主要な疾患の病態だけでなくどんな看護が必要なのかまで調べておくと良いと思いました。
  • ・「じにの見るだけ疾患まとめイラスト」という本を見て大事な部分を書いて理解し、足りない部分を他の教科書やネットを活用し補足しました。
  • ・どういう疾患かなどの知識ではなく、それによってどんな症状が多かったり、どのような対処ができるか等の実際に使えることを書いていた。
  • ・毎日確認することと、その理由をしっかりかいておくと実習のとき何を確認すればいいのか忘れづらく、また看護師にも説明しやすい。
  • 教科書や参考書を見ながらまとめる際に、実習中でどのように使うかを考えてまとめると後々役立つ。ただまとめるだけだと、要点が押さえられていなくて使い物にならない。 なるべく印刷物のコピーで済ませて、コピーしたものに線を引いたりメモをして、内容を覚えることに時間を使ったほうが実習前学習になる。ただ情報を集めることだけを考えると言われてやっている意味がなくなる。
  • ・事前学習はきりがないため、広く浅くでいいと思います。行く診療科のなかでも多い疾患を教えてくれると思うので、疾患や症状、治療、看護を勉強していました。実習のクールの間が2日間しかないときがあったのですが、その時は参考書の必要な部分をコピーしていました。時間がある時には、ルーズリーフに疾患ごとにまとめていました。 私の場合は、その資料を実習中に見ることはほとんどなかったので、まとめ方よりも頭に入っているかということのほうが大切だと思います。
  • ・疾患名、症状、発症機序、治療、看護についてまとめていた。 テキストやインターネットの図を活用し、見やすく、分かりやすくしていた。
  • ・いざという時に一目でわかるようなノートづくりが大切だとおもいます。 疾患ごとだけでなく、その疾患の看護や、患者さんとの関わり方についても記載きておくと良いです。また、臨床ではわからない薬にもたくさんであうため薬も調べておくと良いです。
  • 疾患名、症状、検査、治療、観察項目、必要な看護をまとめた .薬剤は、日経メディカル処方薬辞典で調べてコピペして、時短で作成した。
  • ・自分がわからないこと、疑問に思う内容についてあらかじめチェックしておくか、付箋を貼りました。実習中に理解できたことを色ペンで書き入れてノートを作っていきました。
  • ・わかりやすく端的に書く。参考書の丸写しをするくらいなら参考書そのものを持っていけばいいだけなので、自分がわかるように書くようにしていた。
  • ・自身が実習に行く病棟の主な疾患について機序をまとめました。 幹から枝葉と言うように、看護を行う上でまず幹となる疾患の理解が必要なため看護を覚えるよりは疾患という考えから上記のまとめを行いました。
  • ・あまり色を使いすぎない。付箋・インデックスを活用したりして見やすくする。
  • ・学校や教員の要求を無視していいので、使えると思う資料を読み込み、現場で困るものを事前学習し記録していくか参考書持参する。書いていたら体力的にもしんどいし、満足感は得られても記憶には残りにくいので、読み込んでイメージしながら理解を深めていくしかないのかもしれない。臨床で使えるものは縮小してメモ帳に貼り付けて隙間時間にみるようにした。
  • ・ただ写すのではなく、自分が見やすくまとめておいて、聞かれた時にすぐにみれるようにしておく。
  • ・様々な教科書また、病気が見えるなどからも情報を書く
  • ・解剖生理学→疾患→看護とつながるように書いたほうがいい
  • ・病態の関連図があると役立つ
  • ・Wordで作成した。
  • ・友人と資料を手分けして探しシェアする
  • ・綺麗に書こうと意識すればするほど、大事なことを聴き逃したりしてしまうことがあったので、綺麗に書こうと意識しないことです。
  • ・自分で見てすぐに分かるようにしておく。
  • ・図や表を多く使う。追加記入をできるように適度に余白を作る。
  • ・バイタルサインをわかりやすくまとめる表を作っておく。 付箋等でまとめる。
  • ・ポイントのみ書く。字数が多くなるとどこが大切か分からなくなる
  • ・レビューブック、病気がみえる、教科書、参考書など、使えるもの全て使って、見やすいようにまとめるために、コピーを最大限利用する。 検査、病態、症状、治療、看護など幅広くまとめる。とくに看護については詳しく。
  • ・指導者さんからどんな質問が来るかなと予測して書き足していました。
  • ・自分が分かるように書く。
  • ・私は絵で覚えるのが実習中は苦手だったので、教科書を読み込んでました
  • ・私の学校は決められた事前学習ノートなどは特になかったです。領域ごとに課題がだされるので、それを理解しながら学習するよう心がけていました。
  • ・看護師に聞かれることは、観察項目が多いのでとりあえず、観察項目とバイタルサイン測定の方法は書いておいた方がいいと思います。
  • 実習病棟の科の代表疾病を10個程度まとめてました。その疾病に至るまでのメカニズム、主な症状、検査方法、治療方法など。色々調べてみて、使用する代表的な薬剤もわかれば、作用副作用使用方法なども調べてパソコンに打ち込んでました。
  • ・インデックスを貼る。文だけじゃなくて絵・図・表を貼る
  • ・メモ帳に症状、できるようなことあれば対策
  • ・とりあえず書いてみる。 書き始めないわからないことがわからない。 手書きである必要がないなら、参考書の画像を撮り、自分のノートの幅に合わせスマホなどで加工調整して印刷し、貼り付ける。
  • ・自分の気分が上がる方法でまとめる
  • ・補足しやすいように余白を多くした。

まとめノート(メモ)の使い方や有意義な書き方や利用方法を教えてください。

  • ・実習中に見返しました!
  • ・まとめる時間がもったいないので、あまり凝りすぎず参考書をコピーして貼り付けるなどしていました。また、看護お役立ちカードなど、ポケットサイズで基準値や看護が纏められたものが売っているので、それを活用するといいと思います。
  • ・いつ書いたメモか、ページを分けたりして分かるようにしておく。
  • ・観察項目をメモに表にして書き込み、記入や見直しがしやすいようにしました。
  • ・メモは実習中だとなぐり書きで書いてしまいあとで見返した時になんのことが書いてあるのかわからなくなることが多かったため、なるべく丁寧に書くこと、記憶が残ってる間に書き直しなどしていました。
  • ・インデックスを使う バイタル結果など毎日書くことは裏面から使いその他のメモは前から
  • ・色ペンなどを用いて重要なところは分かるようにしていた
  • ・ごちゃごちゃならないように検査値や患者情報を分けて書けるよう、エクセルで表を作って貼ってました。 また、検査値の所には基準値も書いて、すぐ比較できるようしました。
  • ・基本的に黒ペンでメモを取り、大事な部分や追加した内容は赤やマーカーで目印をつけておくことで記録を書くときも有効になる
  • ・持ち歩きするメモに検査値を必ず書いておいて記録をとりながらアセスメントできるようにしていました。三色ボールペンで黒→自分の考え、赤→先生や指導者からの助言、青→患者との関わりについて などのように分けてわかりやすくしていました。
  • 2冊メモを用意して1つは客観的データ、もう一つは主観的データなどと分けて書くと便利
  • ・自分の字にすることで読みやすいのと達成感からやる気も自然と湧いてくると感じました。
  • ・バイタルサインなどは数字を書けばいいだけにするために、「体温 °C」などと受け持ち患者さんに必要な項目を事前に書いていました。実習が忙しく書く時間がないときはその書くだけでいいように書いたものをコピーしてノートに貼り付けてました。
  • ・患者さんの客観的な様子や主観的なこと、自分が考えたことやメモなどを色分けして見やすくしていた。
  • ・事前に確認することを順番に書いておくと、いざ患者さんのバイタル測定をするときに慌てずにすむし、漏れがなくなる。
  • ・バイタルは実習中の変化が分かるようにメモ帳にフローシートのような枠を作っておくと、記録用紙を見なくても変化が分かりやすい。
  • ・バイタルとかは経過がわかるように表にしたり、観察項目は初日に必ず確認して、バイタルを測る時に一緒に観察していました。
  • ・先生や指導者さんのアドバイスを都度書き込んでいく。
  • ・見たり聞いたりしたことをどんどん書いていくと何がどこに書いてあるかわかんないこともあったため、その中でも特に関心を持った内容はマークつけてすぐに探し出せるようにしました。
  • ・検査値一覧表、スケール(ペインスケール、褥瘡、認知症高齢者日常生活自立度など)は薄いファイルにして全実習で持ち歩いた。
  • ・指導者さんに褥瘡や排液などスケールを見せながら、〇〇で合っていますか?など実際とスケールの照合をその場で確認した。
  • ・基準値は事前にメモしておく。患者さんに聞かなければならないこと、カルテから収集したい情報を書いておいて漏れをなくしていた。
  • ・その場では綺麗にまとめることを意識せずに、帰宅後整理することを意識して書くこと。
  • ・時系列ごとに書き込めるページ、患者情報をまとめるページなど、あらかじめ分けて書いておく。
  • ・できるだけ早く感じたことや気になることをなんでもメモに残しておくようにした。 その時に感じた事や、起こった出来事をメモを見ただけで思い出せるよう感じた事や事実を細かくメモに残した。
  • ・バイタルサインなどは日々や、一日に何度もなので、ぐちゃぐちゃになりやすいため、受け持ち患者さんに対して毎日必要となる項目はまとめて、wordで書いて印刷しておき、メモに貼っておく。
  • ・バイタルの表やその他の枠などを作ってメモする場所を決めておくと良い
  • 採血やバイタルのデータは自分なりに雛形を作って活用した
  • ・プチナースのミニブックを活用した。
  • ・時系列に書く
    (例) 1段目 9:00バイタルサイン測定の結果
      2段目 10:30リハビリ見学の内容、リハさんのアドバイス、話
  • ・ポケットサイズのノートに記入して持ち歩くべきことか、昼休み等に確認できるようにパソコンでA4サイズでつくり、ファイルに入れる内容かを分けながら書いていました。 大学ではゴードンを使い、11のパターンに分けてノートにメモを取るように言われましたが重複する内容も多いため、分けずに書いていました、また、直接記録に書くことが許可されている場合には直接記入していました。
  • ・前もって情報収集項目を書いておく
  • バイタルサインや、検査データなどは、事前に数値を書き込めるグラフを印刷してノートに貼っておくと、実習中に毎日そこに書き込むだけでいいからラク。
  • ・パッと見て分かりやすいように書く。
  • ・A4の紙にキーワードを書き出して線で結んでいくと、自分の頭の中も整理されました
  • ・バイタルサインや血液データの基準値をまとめ、時系列にすぐかけるよう工夫していました。また、実習をする看護学生用のメモ帳が通販(楽天?10冊入り)で売っているので、それを活用していました。 次の日に実施する内容や観察点・聞く内容などまとめてメモ帳に書いておくとスムーズに記録が書けました。
  • ・看護師に報告するときにそのまま読み上げればいいように、セリフ調に書いて、そこに書き込むようにしてました
  • 実習着のポケットに入るようなメモに関しては、事前に基本的な知識を記載してました。 バイタルサインの基準値や看護師への報告方法の文言などを書いてました。明日実際の患者にバイタルサインを行う!と事前にわかっていれば、メモに「体温: 脈拍: 」など行う項目を書き、リズムや深さも見るのであればそれも近くに書いて、当日は数値を書き込むだけにしてました。そうすれば何を測定するのかすぐにわかるし、看護師へ報告する際も焦らず実施できるのでオススメです。
  • ・カルテから集めたい情報の項目を予め実習前にメモしておく。バイタルサイン、検査値等は表を作っておいて、当日実習中に時間と数値をメモする。
  • ・複数で受け持ちする時は、人によって色変える
  • ・手書きである必要がないなら、参考書の画像を撮り、自分のノートの幅に合わせスマホなどで加工調整して印刷し、貼り付ける。 わからないことを覚えるのは大変なので、曖昧なところを書いておく。全て覚えなくても、見て確認できるようにしておく。
  • ・バイタルや水分量などを書く欄を患者さんのとこに行く前に作っておく
  • ・メモにその日のスケジュールを書き込む紙とバイタルとアセスメントを書き込む紙を貼り付けていた。

実習中は非常にハードな場面も多いと思います。その場面とエピソード、乗り越え方、メンタルの保ち方を教えてください

  • ・アプリを使って問題をとく!
  • ・実習が入っている時期は、実習に必要な勉強で精一杯だったので全く国試勉強はしていませんでした。ですが、実習で学んだ疾患や治療・看護は印象深く残っていたので、実習中の勉強が国試勉強の際にも生きたなと思います。
  • ・実習が終わるまで国家試験の勉強はしなかった。
  • ・国家試験の勉強は年末から始めました。 実習中は実習のことだけ考えていました。
  • ・領域別実習が終わった時に少しだけその領域の国試の問題を解き、解ける問題を増やしていきました。
  • ・必修など早めに手をつけて、基礎知識をつけておき、一般状況を進めました。
  • ・看護師は5月から保健師は10月から勉強を始めていた 必修はできる限り早く覚えて、一般状況などは分からなくてもとりあえず黒本3周回すと気づいたら分かるようになってくる
  • ・実習中は国試の勉強はあまりできなかった。隙間時間にアプリを使って過去問を解いたりしていた。
  • ・実習前に、その病棟で多い疾患を過去問で解いてみたり、実習後は自分が受け持った患者さんのことを思い出しながら、その疾患の過去問を解いてました。
  • ・実習期間は国家試験対策を意識して勉強はしていないです。しかし実習期間で学んだことや得られたことが問題として答えられるのかを知るために、実習の終了後にその分野の過去問を解きました。そして知っていること、知らなかったこと、理解が不十分だったことを区別し理解が深められるようにしました。
  • ・国家試験の2ヶ月前までは実習があったのでそれまでは模試を復習するくらいで全くと言って良いほど受験勉強はしていませんでした。実習後に受験勉強としてやったものはパーフェクト必修2周、医学書院の国家試験対策問題集を2周、模試のとき直しをやりました。また、間違えたものは付箋に簡潔にまとめて付箋ノートにしていました。
  • ・両立は正直難しいので実習は実習で集中して、終わったら国試に頭を切り替えていた。実習での経験は国試勉強にも活かせるので。
  • ・自分の行く病棟の病態や疾患だけでもとりあえず完璧にしよう!その意気込みでいました。実際に、自分の行った病棟で出ていた疾患は勉強中に役立ちました。
  • ・両立ができなかったので、実習が終わったのが11月ぐらいですが、本格的に国家試験勉強を始めたのが1月です汗。
  • ・どちらもやろうとすると中途半端になるので、実習期間中は実習に時間をかけていた。ただ意識レベルや評価指標、試験などは実習中にもよく触れるのでそこで覚えられるようにしていた。
  • ・私の学校は実習がおわるのが7月だったため、両立が大変とは思わなかった。振り返ってみて、実習でかかわりのあった患者さんの疾患はすごく頭に入ってきやすいため、実習をしっかりこなすことが国試につながる部分にもなったと思う。
  • ・実習の分野を国試問題でとことん勉強していくと、いつのまにか問題集を一周できてる。 移動中や寝る前など隙間時間もアプリで勉強していた。
  • 国試勉強は、とにかく早く始めるに越したことはありません。やった分だけ自分の自信になります。本番前にこれだけやってきた、全力を尽くしたと思えるメンタルが大事だと本番を迎えてみて感じました。 勉強は、実習中にその領域の過去問を解くようにしたり、同じ問題集を繰り返し解きました。過去問を中心に出されるため、過去問が理解できていれば、本番も解けます。自分自身は、実習中ほとんど国試対策はできていなかったので、実習が終わってからとにかく過去問を解きました。
  • ・QBやナースタ等のアプリを活用し、移動時間等の隙間時間で問題を解いていた。
  • ・毎日実習がある日でも、国試の問題と触れ合うことを意識していました。疲れてしまっているときでもアプリで100問は絶対にとく、 〜の分野の問題を解くなど自分のルールを決めてやるようにしていました!
  • ・あまり大変であったと言う感覚はなかった。 平日は、実習の記録などに時間を使うと割り切って行動し、休日でかつ余裕があれば過去問等を解くなどしていた。 国家試験の勉強自体、大学2年生頃から始めていたためそんなに詰め込むこともなかった。大学で習った部分の過去問を解くなどすれば、追い込まれることなく勉強できると思う。
  • ・2年生の時から、学校の試験範囲と重なる国試の問題を解き始めました。3年生では春休みや夏休みにまとめて解いて、移動時間でアプリを行いました。
  • ・実習中の勉強は、国家試験に生きてくると感じていたので、実習も、国試対策になっていると思って頑張りました。
  • ・実習中はその領域の過去問を解くようにして、知識を蓄えていた。
  • ・実習は実習に集中し、終わった後に国試対策をすると実習での知識や経験が思い出される。
  • ・自分との戦いではあるが、人には解き不得意があるので、タップスが役に立った。 家では過去問の解説を理解できるよう読み込んでいった。時間がなく厚本が2周目まで行かなかったので、インターネットを活用して理解を深めていった。実習中は実習のことに関連した国試対策をした。息抜きで他の科目の過去問を解いて頭をリフレッシュさせた。
  • ・実習でやったことは、できるように受け持った方の疾患や、社会資源についてのことなどは、一つ一つが終わるたびに、過去問などでも確認していくことが必要。
  • ・インターネット講義等を使用しました
  • ・大学だったため4回生の春からページ数を決めて勉強していた。実習と被っていた時期は実習を優先していた。
  • ・統合実習が終わっての国試対策でしたが 集中して取り組みました 暇さえあればYouTubeを観て勉強してました
  • ・実習は実習に集中し、国試勉強は冬から始めた。 実習で体験したことが記憶に残りやすいため、勉強していても思い出したり、逆に勉強しなくても記憶から解答することができたりした。 勉強時間は気にせず、起きた時から始めて、質を重視して行った。
  • ・アプリなど寝ながらや移動中にできるものを行っていた。
  • ・実習と国試対策を両立させようと思ってやっていたら体調を崩してしまったため、実習が終わるまではアプリで最低1日1問の問題を目に通すくらいでした。 そのかわり、実習での患者さんの病態生理や症状、治療方法や禁忌などはその時で覚える気で調べました。
  • ・実習中は国試のアプリで問題を解いて、実習後は問題集や過去問をひたすら解いた。
  • ・アプリを使って隙間時間に勉強をしていました。また、基準値等は実習中に覚えてしまうと国試も楽だと思います。
  • ・4月頃から必修対策を少しずつ行う。 メリハリをつけて勉強をする。
  • ・両立はしなかったため、実習が終わってから勉強を始めた。
  • ・隙間時間にアプリ。 その領域の実習中にはその領域の過去問をやる。 実習中に受けもった疾患、看護、をとことん勉強することが後々の国試対策になってくる。
  • ・実習終わるまで国試勉強しなかった。
  • ・アプリで移動中にやる
  • ・領域実習の内容に合わせて、(精神実習だったら精神についての過去問を解くなど)学習していました。なるべく行き帰りの電車で余裕があったら、アプリの過去問を解くようにしていました。
  • ・実習の領域の科目でどんな問題が出てるのか確認して実習中に少しでも意識して見ることが大事だったなと思います。 あとは、真面目にアセスメントやれば、ほんとに国試で役に立つと感じました。
  • ・3年生の実習は領域別実習+統合実習を半年以上かけて行いました。よって例えば小児実習では事前学習として小児分野の国試問題を解いたり、行く病棟の科の勉強を国家試験問題を活用して同時並行で行っていました。
  • ・自分の大学は夏までの実習だったので、実習期間は国試勉強はせず、実習が終わってから手をつけました。 ただ、RBは実習期間中から使っていて、調べ物は基本RBでするようにしていました。
  • ・実習が夏までだったので本格的にやり始めたのは実習終わってからした
  • ・実習終了後から本格的に勉強をした。 勉強を始めると知識の不足を実感したが、実習中の学習が役に立っているため、領域に適した学習をしっかり取り組むと良い。
  • ・実習で得た経験はそのまま国試対策に繋がるため実習期間に国試の勉強はしていない
  • ・夏までは、実習、卒業研究、国試勉強が重なったので、それぞれの時期に大事なものを優先して、国試勉強は主にアプリを用いて移動時間に行った。

技術練習での苦労やエピソードがあればおしえてください

  • ・先生が見ていたため緊張をしました!
  • ・放課後に友人と残って練習しました。 ケアは色々あるけど、それぞれ上手い子にコツを聞いてやり方を見てもらったりしました。
  • ・技術練習は授業で行う時間が少ないことが多いが試験があったりなどしたため、放課後友人と残って行う技術演習は大変でした。
  • ・時間との勝負 再試験になる人が大半やけど普通にしてたら受かる
  • ・自分が苦手なところは何回も練習した
  • ・実際にやるのと手順を頭で理解しているだけでは全く動き方が違うと感じました。実践することで、経験となり感じることや気づくことがありました。
  • ・洗髪の実習で患者役をしたときに、時間が迫っていたことから看護師役の子が慌ててお湯を準備して50℃の熱湯をかけられたことです。笑 仲のいい友達だったので笑い話になりましたが本当に火傷するかと思いました。笑
  • ・学生立場はある程度守られている立場なので、分からないことや出来ないことは正直に伝えて習うことが大切だと思いました。
  • ・統合の校内実習が大変でした。短い時間で4人の患者さんに優先順位をつけて動かなければいけなかったからです。
  • ・ルートや麻痺など様々な条件を考慮しにくかった。
  • ・足浴を水を跳ねさせないようにするのが意外と難しかった。上手い人がやっているのを見たり、自分が練習したりととにかく数をこなすことだと思う。
  • ・やったことのないものを突然やってみる?と言われて実践したり、突然患者さんが変わってこころの準備ができていないのに実施することがあったが、事前学習である程度把握していたので失敗なくできた。
  • ・コロナの影響で、放課後に演習室に残って練習するという時間をほとんどもらえなかったため、その演習の時間内でしか自分で体験することができませんでした。なので、ナーシングスキルという動画を何度も見てイメージしながら演習の時間で確認するといった流れでやっていました。 呼吸音の聴診が苦手だったので、聴診の位置を家族や友達で練習させてもらったり、音の異常は看護師と一緒に聞いたり、モデル人形で練習しました。
  • ・対面で練習する時間が少なく、自分の体で行うことのイメージがつきにくかったこと。 動画で看護技術の学習して、自分なりにイメージトレーニングをしていた。
  • ・コロナ禍でもあり、全身清拭、陰部洗浄などは、行える機会が少なく、見学させてもらう時も、自分が行うつもりで調べていったりしました。
  • ・実習にて清拭の準備時に時間をかけ、さらに、実施のスビードも遅かったためお湯が冷めてしまいただ体を冷やすことになってしまった。
  • ・コミュニケーションで教員からダメ出しを受けてショックでしたが患者さんや臨地の指導者さんに救われました
  • ・先生によって、手順や理論について伝え方が異なるため、先生が求めていることは何かを考えながら演習するのが難しかった。
  • ・1年生のときにバイタルサイン測定で2回試験に落ちた。普段怖いと思っていた先生が親身に応援してくれ、腕を貸してくれ練習もさせてくれた。そのかいもあり、全員合格。先生と学生とで大喜びしたのはよい思い出です。
  • ・オムツ交換や陰部洗浄が介護士さんより全然早く効率よくできなくて落ち込んだことです。またいざ患者さんを目の前にすると、滅菌と汚染の分け方を忘れてしまうことです。
  • ・コロナの影響でオンライン授業が多く、十分な技術演習が出来なかった。
  • ・2年生では臨地に行けず、学内での練習もほとんどできずに、3年の実習でいきなり実技だったため、手順等に迷い大変でした。先生がいない隙に動画を撮って繰り返し見ることで覚えていました。
  • ・ポイントを抑える
  • ・清潔援助はやる機会が多いので、友達同士、学校で何回も何回も練習した。夏休み中もほぼ学校にいってた。練習と本番(実習中)では、使える物品や、お湯の温度の調整、体位、配慮する点など様々なことが違うので、どんなケースにも対応できるように出来るだけ多く練習しておくと安心。
  • ・血糖測定で血が出にくい患者さんに行った時にできなかったこと。また血糖測定を患者さんにやる前に学生同士でやり合いっこをしたのですが、私の血糖値が低血糖を指してて看護師さんに心配されたこと。
  • ・私の学年はコロナの影響で技術練習が例年より思うようにできず、技術力が全体的に特に未熟でした。実習で看護技術を行う場合は、まずどのように病棟の看護師さんが技術を実践しているか、見学してから行っていました。
  • ・先生と指導者さんがいうことが違う時は、どうすればいいのか分かりませんでした。あと、めっちゃ頑張って作ったパンフレットを指導者さんに見せたら、多すぎるって言われて泣きそうでした。
  • ・点滴練習では敵下数を合わせるのが非常に難しかったです。少しでも違うと合わせ直しですし、ずっと秒針と落ちる滴を交互に見ているので目も脳もとても疲れます。
  • ・技術練習の時間が決まっていたので、いかに効率よく練習できるかを考えてました
  • ・受け持ち患者さんが低血糖発作を起こしてしまい、自分は何も出来ず無力感を感じた
  • ・大学1年生の時に、技術テスト(映像提出)があったので、その練習のために毎日21時まで学校に残って練習をして、映像を録って、提出した。そのおかげで、基礎看護学の先生には感謝をしているし、技術を忘れずに実習に行くことが出来た。

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